来て来て福吉 糸島市地域おこし協力隊

福岡県糸島市初の地域おこし協力隊・佐藤美奈子です。2017年7月から活動開始です。糸島市の中でも「福吉」と呼ばれている地区の魅力を発信しています。

【 糸島定期開催 】アスパラの収穫体験と料理教室開催のイベントレポ

 

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アスパラは大きくなると、どれくらい長く伸びると思いますか?

なんと3メートル近く伸びます。すごいですよね✨

 

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こんにちは!

福岡県糸島市の地域おこし協力隊 佐藤みなこです。

アスパラの収穫体験と採れたてのアスパラをたっぷり使った料理教室を開催しました。参加してくれたのは、糸島在住10名の皆さま。

そのときの様子をお届けします♪

 

 

 目次

 

 

アスパラの収穫現場

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アスパラがどのように育つのか、見たことがない人も多いのではないでしょうか?

アスパラは上の写真のように育ちます。

 

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タケノコのように、土からはえます。

 

 

 

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アスパラ専用の特殊なハサミを使い、アスパラを収穫。

このハサミには、収穫に適した長さ27センチのはり金がついているんです。

そのはり金の長さとアスパラを合わせ、はり金よりも長く伸びたアスパラを収穫していきます。はり金の根元部分には柔らかいビニール素材で包まれているため、アスパラを傷つけることなく持ち上げることができます。

 

 

アスパラ農家の藤井 眞二(ふじい しんじ)さん

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今回、アスパラの収穫体験にご協力いただいたのが藤井 眞二さん。

サラリーマンを辞め、アスパラを作り始めて今年で7年目。

金融関係の会社でバリバリ働いていた世界から一転。

農業をするために、縁もゆかりもない土地、糸島へ奥さんと移住。

 

糸島で2年間の農業研修を受けました。

独立をするため農地を探していたところ、なかなか農地が借りれず苦労したと語ってくれました。

そんな時に、ご縁でたまたま紹介してもらったのが、このアスパラを育てているビニールハウスだったといいます。

 

 

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アスパラへのこだわりをアツく丁寧に解説してくださいました。

忙しいところ、このイベントにご協力頂きましてありがとうございます😊

 

 

アスパラ収穫体験の様子

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アスパラ専用のハサミを使い、1人一本ずつ収穫していきます。

 

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大きく伸びたアスパラからは、葉っぱが垂れてくるので、その葉っぱから潜り込むように収穫していきます。

 

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素敵な笑顔✨✨

 

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九州のアスパラの旬の時期は3月〜4月。1年でもっとも多くの収穫量があります。

しかし、5月に入ると収穫量が減ります。また5月からは親木を選ぶ時期で、農家さん以外はビニールハウスに入れない一番デリケートな時期。

その時期に収穫体験の協力をしてくれた藤井さん。ありがとうございます😭

 

 

とれたてのアスパラをその場で試食

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なんと、アスパラは加熱しなくても生でそのまま食べられるんです♪ 

 

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皆さま「初めてアスパラを生で食べた!」

「甘くてみずみずしくて美味しい!」と喜んでいました。

「店で購入したものを生で食べても大丈夫?」の質問に

「特に問題はないです。でも店頭に並んでいるアスパラは収穫してから時間が経っているため加熱したほうが美味しい。とれたてだからこそ、生で食べても甘くて美味しい。」と藤井さん。

 

 

アスパラ料理教室の様子

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藤井さんのビニールハウスから徒歩で福吉公民館の調理加工室まで移動。

作った料理はこの3品。

 

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  1. アスパラとズッキーニのトマトスープ
  2. アスパラとベーコンのクリームパスタ
  3. アスパラとポーチドエッグのサラダ

 

「福ふくの里」にあるレシピを参考にしながら、メニューを考案しました。

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レシピはこのように作りました。

 

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藤井さんからいただいた、とれたてのアスパラをたっぷり使用。

アスパラ以外の食材は直売所「福ふくの里」で購入しました。

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参加者の皆さまのサポートのおかげで料理があっという間に完成✨

 

 

 

 

美味しくいただきました♪

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11時に調理を開始し、12時半に昼食開始。

皆さまとおしゃべりしながら、美味しく楽しく頂きました。

 

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アスパラ収穫体験と料理教室を開催した目的

今回、地域おこし協力隊の活動の一貫として料理教室を主催しました。

数ある食材の中でも「アスパラ」を選んだ理由は

 

  • 他の野菜と比べて、ちょっと高いイメージがある。
  • 食べる頻度が少なそう。
  • レシピがあまり思い浮かべない。

 

というイメージから、

 

  • もっと地元の人にアスパラを食べて欲しい。
  • 私の活動区域「 福吉 」を身近に感じてほしい。
  • 福吉の農家さんと交流をしてほしい。
  • 私の活動区域「福吉」で取れる野菜を、他地域の住民の皆様にアピールしたい。

 

以上の理由で開催しました。

私がイベントを主催したのは今回が初めて。

そのため、準備不足や不慣れな点が多々ありました。

しかし、今回参加してくれた皆さまは素敵な方々ばかり。

その皆さまに助けてくれたおかげで、イベントはスムーズに無事に終わりました。

 

ありがとうございます。

楽しんでいただけて嬉しいです。

 

2018年の料理教室は、夏と秋と冬の3回開催します。

どの糸島食材を使うのかはお楽しみ♪

詳細が決まり次第、「来て来て福吉」のFacebookとブログ、広報いとしまにてお知らせします!

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ふくよし君
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